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FLStudio7:MIDIコントローラを使う(複数のシンセの制御)

 MIDIコントローラを使って複数のシンセを制御する際のコツを紹介します。




 前回の記事「FLStudio7:MIDIコントローラを使う(リモートコントロール設定)」を読んでいることを前提に説明します。

■1つのツマミで1つのパラメータを制御する

 これは簡単です。前回紹介した方法でリモートコントロール設定すればOKですね。

 fl7midicontroller5-0.png



■1つのツマミで複数のパラメータを制御する

 前回紹介した方法でやってみると、前に設定したリモートコントロール設定が削除されてしまい、1つのツマミに1つのパラメータしか割り当てられません。
 リモートコントロール設定画面を良く見ると「Remove conflicts」という文字が赤色で強調表示されています。
 fl7midicontroller5-2.png

 これは、1つのコントローラを複数のパラメータに割り当てようとしたときに出る警告です。
 fl7midicontroller5-1.png

 [Remove conflicts]をオフにし、[Accept]ボタンを押します。
 fl7midicontroller5-3.png

 これで、1つのツマミから、複数のパラメータを制御できるようになります。


■ Omniモードを活用する

 複数のシンセを使っているとき、シンセ毎に同じリモートコントロール設定を行わなければならず、面倒だと思ったことはありませんか?
 そんなときはOmniモードを使いましょう。

(1) Omniモードを使ったモジュレーションの設定例

 4種類のシンセを使っていたとします。ここで、どのシンセに対してもモジュレーションがかかるようにしてみましょう。
 fl7midicontroller5-4.png

 任意のシンセから、[Browse parameters]メニューを選択し、リモートコントロール設定画面を表示します。
 fl7midicontroller5-5.png
 fl7midicontroller5-6.png

 コントローラを割り当て、[Omni]をオンにして[Accept]ボタンを押します。
 fl7midicontroller5-7.png

 これで設定は完了です。

 試しにシンセを切り替えながら演奏してみてます。
 fl7midicontroller5-8.png
 fl7midicontroller5-9.png
 fl7midicontroller5-10.png
 fl7midicontroller5-11.png

 どのシンセを選んでも、モジュレーションがかかりました。
 モジュレーションやダンパーペダルなど、よく使うリモートコントロールはOmniモードで共有すると便利です。


(2) Omniモードを使ったVSTパラメータの設定例

 3台のSynth1を使っていたとします。ここで、どのSynth1に対してもフィルターフリーケンシーを変更できるようにしてみましょう。
 fl7midicontroller5-12.png

 任意のSynth1から、[Browse parameters]メニューを選択し、リモートコントロール設定画面を表示します。
 fl7midicontroller5-16.png
 fl7midicontroller5-15.png

 コントローラを割り当て、[Omni]をオンにして[Accept]ボタンを押します。
 fl7midicontroller5-13.png

 これで設定は完了です。
 fl7midicontroller5-14.png

 どのSynth1を選んでも、フィルターフリーケンシーを変えることができました。

 このように、同じ種類のVSTを使う場合は、Omniモードでツマミを共有することができます。
 なお、別の種類のVST(たとえばSynth1とSUPERWAVE P8)では、VSTパラメータが異なるのでOmniモードによるツマミの共有はできません。


■ Omniモードの使い分け

 Omniモードは便利ですが、1つ弱点があります。それは、現在選択しているシンセに対してしかリモートコントロールできないことです。
 レコーディング中にシンセ1のフィルターフリーケンシーとシンセ2のレゾナンスを操作するような場面には向いていません。こんなときはOmniモードオフで割り当てるのがよいでしょう。


以上
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FLStudio | 01:24:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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