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打ち込んだ曲を音声ファイル化する(バウンスの方法)

 前回に引き続き、打ち込んだ曲やトラックを音声ファイル化する方法を紹介します。

 今回紹介する内容は次のとおりです。

トラックをバウンスする(レンダリング)
トラックをバウンスする(リアルタイムレコーディング)



■ トラックをバウンスする(レンダリング)

 プレイモードをソングモードに切り替えます。
 
fl7recording-1-1.png

 プレイリストで音声ファイル化する小節の範囲を選択します(タイムラインを[CTRL]キーを押しながらドラッグします)。小節の範囲を指定しない場合、全ての小節が音声ファイル化されます。
 fl7recording-1-2.png



 ミキサー画面でバウンス対象とするトラック以外をミュートします。
 一度[S]キーを押してソロモードにした後、目的のトラックのミュートを解除すると楽です。
 fl7recording-1-34.png

 マスタートラックのFXスロットで、不要なエフェクタをミュートします。
 fl7recording-1-35.png

 マスタートラックのディスクアイコンをクリックし、出力ファイル名を指定します。
 fl7recording-1-36.png

 fl7recording-1-37.png

 [Disk recording]-[Render to wave file(s)]メニューを選択します。
 fl7recording-1-38.png

 [Start]ボタンを押します。
 fl7recording-1-39.png

[Save ACIDized]をチェックすると、アシッダイズされた(ACID等で利用可能な)WAVEファイルを作成することができます。
[Looping Mode]に指定する値によって、次のような違いがあります。
・Cut Remainder
 小節の最後でぶつ切りにしたループを作成します。
 ACIDからは「Loop」素材として利用できます。
・Leave Remainder
 音の余韻に合わせて長さを調整します。
 通常の曲データを出力するにはこれが最適です。
 ACIDからは「Beatmapped」素材として利用できます。
・音の余韻をループの先頭にマージします。ループを作成するにはこれが最適です。
 ACIDからは「Loop」素材として利用できます。 


 トラックがバウンスされ、音声ファイルが自動的にクリップトラックに貼り付けられます。
 fl7recording-1-40.png

 バウンスしたチャンネルをミュートし、音が出ないようにします。
 fl7recording-1-41.png

 ミキサーの設定をバウンス前の状態に戻します。




■ トラックをバウンスする(リアルタイムレコーディング)

 プレイモードをソングモードに切り替えます。
 
fl7recording-1-1.png

 プレイリストで音声ファイル化する小節の範囲を選択します(タイムラインを[CTRL]キーを押しながらドラッグします)。
 fl7recording-1-2.png

 全ての小節を音声ファイル化する場合は、プレイリストでタイムラインを右クリックし、曲の最後にリピートマーカーを設定します。
 fl7recording-1-19.png

 ミキサー画面でバウンス対象とするトラック以外をミュートします。
 一度[S]キーを押してソロモードにした後、目的のトラックのミュートを解除すると楽です。
 fl7recording-1-34.png

 マスタートラックのFXスロットで、不要なエフェクタをミュートします。
 fl7recording-1-35.png

 マスタートラックのディスクアイコンをクリックし、出力ファイル名を指定します。
 fl7recording-1-36.png

 fl7recording-1-37.png

 トランスポートパネルでレコーディングボタンを押したあと、再生ボタンを押します。
 fl7recording-1-22.png

 曲の再生が終わるとバウンスされた音声ファイルが自動的にクリップトラックに貼り付けられます。
 fl7recording-1-40.png

 トランスポートパネルでレコーディングボタンを押し、レコーディングモードを解除します。
 fl7recording-1-24.png

 バウンスしたチャンネルをミュートし、音が出ないようにします。
 fl7recording-1-41.png

 ミキサーの設定をバウンス前の状態に戻します。

TIPS:
この方法で作成されたWAVEファイルはアシッダイズされません。アシッダイズするにはレンダリングによるバウンスを行ってください。





■ アシッダイズ(ACIDize)に関しての注意事項

 アシッダイズとは、タイムストレッチしやすいように、WAVEファイル中にテンポやキーの情報を埋め込むことです。ループによる音楽制作の元祖ともいえるACIDにちなんでこの名称が付いています。
 「打ち込んだ曲を音声ファイル化する」シリーズの3記事で紹介した方法すべてにおいて、テンポをWAVEファイルに埋め込むことができるのですが、実際にACID XPress 5.0 英語版(フリーソフト)に貼り付けてみると、作成する方法により発声タイミングに微妙な差があるようでした。ですので、確実にACIDで取り扱うことのできた「レンダリングによる方法」のみ、アシッダイズが可能ということにしてあります。

 ACID XPress 5.0 英語版についても記事にしたいと考えていますが、まずは使い方を覚えなきゃということで、すこし時間がかかりそうです。期待せずお待ちください。


以上
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