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ファミコン系音源の紹介(その1)

 今回はファミコン系音源のプラグインを紹介します。
 正確に言えばレトロなゲーム機・マイコンの音を再現するプラグインといったところでしょうか。多分伝わるかなと思って「ファミコン系音源」という表現にしてみました。
 プラグインのストックが意外と多かったので、何回かに分けてお届けします。
 



■ PSGって何?

 今回PSGの音を再現したプラグインを紹介します。

 PSGとはプログラマブル・サウンド・ジェネレータの略で、電子的に音を演奏するICチップのことです。シンセといってもいいかもしれませんが、楽器のシンセと比べると、波形の種類・同時発音数も少ないですし、フィルターも付いていません。
 日本においては、初期のパソコン(当時はマイコンと呼んでいた^^)、MSX、ファミリーコンピュータ等で使われていました。
 詳細については[Programmable Sound Generator - Wikipedia]、[PSGを振り返る(一昨日と明後日)]をご覧ください。特に後者の記事はよく整理されていて分かりやすいです。



■ YMCK Magical 8bit Plug (http://www.ymck.net/top.html) フリーソフト

 今更説明の必要がないくらい有名な方ですね。メジャー業界で活躍されているそうです。
 なんでもレトロ音源を使った音楽のことをチップチューンというのだとか。残念ながら私はまだ聞いたことが無いのですが、後で動画サイトを漁ってみようかと思っています。
 今ニコ動で聞いてきましたがすごいですね。わくわくします。ファミコン世代は必聴でしょう。このあたり(ニコ動avex公認動画)から聞いといいでしょう。
 このサイトで配布されているのが Magical 8bit Plug です。
 画面はこんな感じ。GUIは用意されていませんが、パラメータが少ないですし特に困らないですね。
 gamevsti1-magical8bitplug.png

 出音なんですが、PSG本来の音が綺麗に出ます。音を重ねたとき濁るところも上手く再現しています。エフェクトとかそういう余分なものは一切ないんで、自分で音を加工したり、あえて無加工でレトロ風味を出すには一番のプラグインだと思います。
 OscKindで波形タイプを選択し、Attack/Decay/SussLevel/Releaseでエンベロープを設定します。BendRangeではピッチベンド幅を半音単位でできます。SweepSwitch/Sweepタイプは自動ベンド効果を出すためのパラメーターです。
 ハードウェアエンベロープの機能がないので、おそらくファミコンのPSGをモデルにしたんだと思います。ファミコンのPSGチップにはエンベロープやスイープ機能はありません。そんなのはソフトウェアで制御してね、というスタンスだったと思います。さすがにそれでは楽器として使いにくいので、このように機能追加されているわけですね。


■ g200kg ProtoPSG psg-005 (http://www.g200kg.com/ ) フリーソフト

 こちらも日本の方が制作されたプラグインです。
 GUIがプリント基盤の形になっていて、とっても楽しいです。
 gamevsti1-protopsg.png

 このプラグインではエンベロープ形状が選択できるようになっています。おそらくマイコンやMSXで使われていたPSGをイメージして作られたのではないかと。
 gamevsti1-protopsg-2.png

 出音はMagical 8bit Plugと同様、PSG本来の音が出ます。こちらはフィルターやエフェクタが充実していますので、設定次第でリッチな音も作れます。


■ mu-Station FAMISYNTH II (http://www.geocities.jp/mu_station/vstlabo/famisynth.html ) フリーソフト

 これも日本製のプラグインです。
 見た目が楽しいですよー。どうみてもファミコンですね。
 gamevsti1-famisynth-ii.png

 海外版ファミコン(NES)バージョンも用意されています。
 gamevsti1-famisynth-ii-nes.png

 予想通りですが、操作は十字キーとABボタンで行います(笑)。
 このプラグインの特徴は、ファミコンソフトでよく使われていたPSGの演奏テクニックを再現できることです。本来PSGにはエフェクタがついていないんですが、ファミコンソフトでは音の周波数や発声タイミングを細かく制御することで、ディレイやコーラスエフェクトを実現していたんです。このプラグインではその雰囲気をうまく表現しています。今回紹介する中では一番ファミコンの雰囲気が出る音源ですね。


■ Tweak Bench peach/toad (http://www.tweakbench.com) フリーソフト

 こちらは海外製のプラグインです。
 NES(ファミコンの海外版)をモチーフに作られています。

 tb-peachはシンセタイプの音源です。今まで紹介したものと違う点は、ファミコンから音をサンプリングしている(らしい)ことですね。waveというスイッチで40種類ほどの音を選ぶことができます。wave名にそれらしい名前がついているので、もしかしたら知っているゲームからサンプリングされているかも?ですね。ファミコンゲームに詳しい方はチェックされてはいかが?
 gamevsti1-tb-peach.png

 tb-toadはドラムタイプの音源です。ファミコンからサンプリングされたリズム音がC1~A4の鍵盤にぎっしり割り当てられています。といいますか、超有名ゲームの音が入ってるんですがw 大丈夫なのこれ?
 gamevsti1-tb-toad.png


■ Jack Dark SYNTENDO (http://www.jackdark.net/syntendo.html ) 公開停止

 さっきダウンロードページをチェックしたら消えていました。何があったんでしょうか。
 せっかく記事を書いたんで載せておきます。

 こちらも海外製のプラグインですね。
 NES(ファミコンの海外版)をモチーフに作られています。
 出音は正直いって汚いんですけど(失礼)、後にも述べるように作者のNESに対する情熱がこもっていて好きなプラグインです。
 gamevsti1-syntendo.png

 この部分がアルペジエータになっています。フレーズを演奏するためというよりは、効果音を表現するためのものと考えたほうがよいでしょう。
 gamevsti1-syntendo-2.png

 プラグインにはこんなテキストファイルが付いています。中には「俺の好きなゲームはこれとこれだから、絶対遊んでくれよな」みたいなことが書かれていました。
 gamevsti1-syntendo-3.png


以上
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フリー音源 | 22:05:17 | Trackback(0) | Comments(0)
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