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FLStudio7:CD音源に合わせて演奏する(事例2)

 前回に引き続き、CD音源とFL Studioプロジェクトの同期の事例を紹介します。

 今回のお題はこちら。
 ・曲名:ありがとう (アルバム「song bird」収録)
 ・アーティスト:KOKIA

 以前流行った「ありがとうFlash」で使われていた曲ですね。
 KOKIAさんといえばパリでのライブの映像が素晴らしいですよ。歌姫という言葉はこの人のためにあるんだなと。ニコ動とYoutubeに動画があったのでリンクを貼っておきます。
   http://www.nicovideo.jp/watch/sm500226
   http://www.nicovideo.jp/watch/sm494512
   http://www.youtube.com/watch?v=STl8wqvtbqo
   http://www.youtube.com/watch?v=AvygGyJQhy8
 多分「KOKIA Live in Paris 2007『les couleurs de Paris』」というDVDの映像ですね。公式サイトから通販で購入できるようですので、興味のある方はどうぞ。(さっき私も注文しましたv)

 前置きはこれくらいにして、本題に入りたいと思います。

注意:本記事は市販コンテンツの不正利用を推奨するものではありません。個人的に楽しむ範囲内で利用してください。





■ とりあえず試してみる

 とりあえず基本編で説明した方法を試してみましょうか。
 原曲の音声ファイルをクリップトラックに貼り付けます。
 flcdsync5-1.png

 [Detect tempo]メニューを実行します。
 flcdsync5-2.png

 テンポ 71.888 が検出されました。
 [Yes]ボタンを押してプロジェクトテンポを設定します。
 flcdsync5-3.png

 ドラムパターンを打ち込み、オーディオクリップの位置を微調整しながら音を合わせてみましたが、どうもテンポがずれているようです。


■ 一部を切り出してテンポ検出してみる

 この曲はピアノソロから始まって少しづつ音が増えて行き、曲の半ばでドラムが入ります。
 リズムが明確でないとテンポ検出ができないことが多いようなので、ドラムが入っている部分を切り出してテンポを検出してみます。

 Edisonで原曲の音声ファイルを開きます。
 flcdsync5-4.png

 「時には~」の「は」の部分からドラムが入るので、ここにマーカーを置きます。
 flcdsync5-5.png

 マーカーをダブルクリックしたあと、クリップトラックに貼り付けます。
 flcdsync5-6.png

 [Detect tempo]メニューを選択します。
 flcdsync5-7.png

 [50 to 100]ボタンを押します。
 flcdsync5-8.png

 [Yes]ボタンを押してプロジェクトテンポを設定します。
 flcdsync5-9.png

 ドラムの音による波形の盛り上がりがビートと一致しているか目視確認します(図の赤枠の部分)。マーカーの位置が正しければピタリと一致するはずです。一致していなければマーカーの位置を調整してやりなおしてください。
 ドラムパターンを打ち込んで演奏してみましょう。テンポが同期しているはずです。
 flcdsync5-10.png


■ 音声ファイルにテンポを設定する

 種明かししてしまいますが、この曲は最初から最後までテンポが一定です。
 ピアノソロのパートもあるのでテンポのブレがあると思っていたのですが、ほとんどブレがありません。クリック(メトロノーム)でテンポをあわせているのか、卓越した演奏技術のためか判断がつきませんが、いずれにしても我々にとっては都合がいいですね。

 そんなわけで、原音に対してテンポ 68.044 を設定したものを貼り付けなおします。
 さっき貼り付けたオーディオクリップは削除してください。

 Edisonの画面に戻ります。
 先ほど設定したマーカーは削除しないでください。
 [Edit properties]メニューを選択します。
 flcdsync5-11.png

 [Sample properties]画面が表示されます。
 [Tempo-sync]ボタンをチェックします。
 [Tempo(BPM]に68.044を入力し、[Accept]ボタンを押します。
 flcdsync5-12.png

 [Ctrl]キーを押しながら画面をクリックして選択状態を解除したあと、クリップトラックに貼り付けます。
 flcdsync5-13.png


■ オーディオクリップの位置調整

 プレイリストの横軸を最大まで拡大したあと、オーディオクリップのマーカー(黄色いマーク)のところまでスクロールします。
 [Alt]キーを押しながらオーディオクリップをドラッグし、マーカーを小節の先頭に合わせます。
 flcdsync5-14.png


■ 演奏してみる

 ドラムパターンを打ち込んで演奏してみましょうか。
 ここまでの手順に間違いがなければ、問題なく同期できているはずです。
 flcdsync5-15.png


■ テンポの調整

 テンポをキリの良い数字に調整します。

 オーディオクリップのチャンネル設定画面を開き、ストレッチメソッドを"Pro default"にします。ストレッチメソッドが"Auto"だとストレッチ操作に失敗することがあるので、必ず"Pro default"にしてください。
 flcdsync5-16.png

 オーディオクリップの[Fit to tempo]メニューを選択します。
 flcdsync5-17.png

 テンポの小数点以下を 000 に変更します。
 flcdsync5-18.png

 音声データを再ストレッチするか聞いてきます。
 [Yes]ボタンを押します。
 flcdsync5-19.png


以上
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FLStudio | 02:14:33 | Trackback(0) | Comments(0)
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